女性が借りやすいレディースキャッシング

女性もお金を借りたい!!

21世紀に入り、ますます女性の社会進出が盛んになっています。今や女性の役員や代表者も当たり前になってきました。それに伴い女性でもカードローンやキャッシングを利用したいという意見も増えています。

 

しかしカードローンやキャッシングの利用に抵抗感を覚える女性がまだまだ多いのも事実です。

 

「男性の方にお金の相談を行うのがちょっと不安」
「男性社員の高圧的な態度が苦手」

 

このような声を踏まえて金融業界でも「女性が使いやすいサービス」を目指すようになりました。そのサービスのひとつがいわゆる「レディースキャッシング」つまり女性専用のキャッシングです。

 

レディースキャッシングとは?

レディースキャッシングとは、その名の通り女性を利用対象としたキャッシングサービスです。「レディースキャッシング」では、女性のスタッフが担当となっています。

 

お金を借りる話を、男性に行うことに抵抗を感じる女性の方でも安心して利用できるでしょう。借入申込時には、仕事内容や家族構成などプライベートな話を行わなくてはいけません。

 

その点、同じ女性スタッフに対してであれば、話やすいと感じるものでしょう。「家族に内緒で借りたい」といった事情の場合でも、安心して話をすることができます。

 

通常、カードローンやキャッシングの申込を行うと、審査の過程で勤務先に電話がかかってきます。申告した勤務状況に間違いがないかを確認する、「在籍確認」です。

 

電話をかける会社の担当者は、キャッシング会社の人間であることがばれないように細心の注意を行ってくれます。

 

しかし、男性からの電話が勤務先に入ることで周囲にいらぬ誤解を与えるかもしれません。

 

例えば、男性の声で「私○○と申しますが、△△さんはいらっしゃいますか」という電話がかかってくると、「今の誰ですか?」といらぬ誤解を招くかもしれません。

 

しかし、レディースキャッシングでは、在籍確認の電話も女性スタッフが行いますので、安心です。周囲の方も「お友達だろう」と思い、気に留めることもないでしょう。

 

レディースキャッシングの注意点

レディースキャッシングでは、担当者が女性であるという点以外は、通常の商品と同様になっています。女性だからといって金利が優遇されるようなことはありません。

 

一部で女性向けの粗品を準備するような先もあるようですが、特別なサービスなどはあまりないようです。

 

審査面でも、通常の商品と同基準で行われます。

 

レディースキャッシングでは、パートやアルバイトの女性でも申込OKとしている先も多くあります。それでも、収入面を主な基準とした審査に合格しなければ利用はできません。

 

仮に合格できたとしても、収入額の判断から借入できる金額には限度がありますので注意しましょう。

 

レディースキャッシングを導入しているのは、ほとんどが消費者金融です。そのため総量規制の影響を受け、年収の3分の1以上の借入はできません。

 

とくに難しいのが、収入のない「専業主婦」の方です。

 

以前では、収入がなくても申込できるキャッシングも多くありました。「総量規制」が導入されて以降、申込者の年収の3分の1を越える申込ができないことになっています。とうぜん無職の専業主婦では、この条件をクリア―できません。

 

配偶者(夫)の収入を勘案して申込可能としている先もありますが、それでもあまり多額の利用は期待できないでしょう。配偶者(夫)の同意を必要としている先も多くありますので、「夫に内緒で借りたい」と考える方では利用が難しいかもしれません。

 

どちらにしても、専業主婦の借入利用は夫を含めた家族と相談されることをおすすめします。金銭問題は深刻な人間関係の悪化を招くものです。後でばれて大きなトラブルになる危険性があります。