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つばさコーポレーション不動産担保ローンの審査内容は柔軟な対応か

 2019/05/28 不動産担保ローン   171 Views

株式会社つばさコーポレーションは、2009年設立と比較的新しい金融機関です。

不動産関連ローンを全国に展開、幅広いローンプランを取り揃えている不動産総合ファイナンス会社として人気を集めています。

ここではつばさコーポレーションの一般的な商品「不動産一般ローン」を中心に、その魅力を探ってみましょう。

つばさコーポレーションの公式サイトはこちら

つばさコーポレーション不動産一般ローンの審査について

つばさコーポレーションの不動産担保融資の審査で、一番特徴的なのが「融資額が明確に定められていない」という点です。通常金融機関の商品では「借入上限〇〇円」という条件が明記されていますが、つばさコーポレーションではこの借入上限金額が明記されていません。

つまり、不動産の評価額に応じて審査が行われ、その結果融資額が決定されることになります。

不動産の評価額に対しての掛目は、一般的な不動産担保ローンの基準である「70%」が目安となっています。

評価額がいくらか知りたいという方は、つばさコーポレーションの問い合わせフォームに不動産物件の住所・種別(一戸建て等)・土地面積・建物築年数を記入して送信しましょう。折り返して担当スタッフから返答を受けることができます。

借入上限金額を設けていないという点から、審査内容は非常に柔軟な対応が想像できます。もちろん申込者の返済能力などが審査に全く影響を与えないということはないでしょう。

それでも一般的な金融機関の審査に比較しても、合格しやすい独自の審査システムであるといえるのではないでしょうか。

つばさコーポレーション不動産一般ローンの口コミ情報

全体評価 4.0点
個人事業主・借入希望金額3,000万円 50
不動産の評価額をすぐに知ることができました
事業資金として不動産を活用した借入を行いたいと思っていましたが、不動産の評価額がいくらなのか不安でした。つばさコーポレーションに問い合わせたところ、すぐに概ねの評価額の回答を頂き、申込を行いました。まとまった資金を比較的早く借り入れできたので満足です。
全体評価 3.0点
正社員・借入希望金額1,000万円 40
おまとめでも問題なし
消費者金融の借入を不動産を活用して一本化したいと考えていました。知人に紹介してもらったつばさコーポレーションに申し込んだところ、スムーズに審査に合格できました。金利も低く契約でき、これまでよりも毎月の返済額を4万円以上抑えることができました。

つばさコーポレーション不動産一般ローンの商品概要

表はスライドしてご覧いただけます
利用できる方 個人の方 個人事業主は利用できますが、法人での借入はできません。
資金使途 自由 個人事業主の運転資金、開業資金、個人消費性資金として様々な用途に利用できます。他社の借換え、おまとめとしても利用できます。
適用金利 年利4.000%~15.000% 不動産担保ローンとしては標準的な金利設定となっています。実際に適用される金利は審査により決定されます。
返済方式 元金一括返済、元利均等返済、元金自由返済 契約時に担当者と相談し、最適な返済方式を選択しましょう。
融資期間 最長30年(1回~360回) 不動産担保ローンとして標準的な返済期間の設定です。返済期間が長期になるに従い、利息返済負担が大きくなりますので注意しましょう。
融資事務手数料 0.000%~5.000% 借入金額に対し、一定の事務手数料が発生します。その他、印紙代や登記費用などの実費も必要となりますので、事前に確認しておきましょう。
遅延損害金 年率20.000% 返済が遅れることで様々なペナルティが課せられます。最悪担保不動産を処分されることになりますので、利用の前には念密な返済計画を立てておきましょう。
解約違約金 返済元金の0.000%~5.000% 期日前の返済により一定の違約金が発生することもあります。期日前返済(繰上返済)は違約金と利息返済負担を考慮して利用するようにしましょう。
担保 不動産 原則は第一順位での設定ですが、不動産の評価次第では第二順位以下での融資も可能です。また抵当物件の火災保険金請求等質権設定を行うこともあります。まずは相談するようにしましょう。
保証人 審査の過程で連帯保証人が必要となることもあります。 とくに担保物件の所有者(担保提供者)は連帯保証人となる必要がありますので、必ず同意を得るようにしましょう。

つばさコーポレーション不動産一般ローンのメリット

①融資上限が設けられていない

明確に融資上限金額が定められていません。不動産の評価に応じて審査が行われ、その結果融資額が決定されます。その分、担保不動産に相応の融資を受けることが可能です。

②不動産評価額をすぐに知ることができる

問い合わせホームに必要事項を入力することで、大まかな不動産の評価額を知ることができます。融資希望金額、申込可能金額の大まかな目安を事前に知ることができます。

③第二順位以下の担保設定も可能

不動産の担保評価額次第では、第一順位だけでなく第二順位以下の担保設定でも柔軟な対応を行っています。

つばさコーポレーション不動産一般ローンのデメリット

①個人しか利用できない

つばさコーポレーション不動産一般ローンは借入対象者が「個人」となっています。個人事業主も利用はできますが、法人での借入はできません。法人で不動産担保を利用したい場合は、その他の商品を選ぶようにしましょう。

②解約違約金がかかる

期日前の返済(繰上返済)では一定の違約金が発生することもあります。違約金負担と利息支払負担のどちらを取るのかを、きちんと考慮しておきましょう。

つばさコーポレーションのその他の商品

つばさコーポレーションには不動産一般ローンの他にも以下のような商品が準備されています。

不動産活用ローン 個人、個人事業主、法人が様々な用途に利用できます。
不動産スーパーサポートローン 一定の適用条件を満たした方に、金利等が優遇されているプランです。
不動産購入ローン 新築物件、中古物件ともに、不動産を購入するためのローンです。
不動産売却つなぎローン 自宅の買い替えに伴うつなぎ融資(買先行)などに利用できます。「買先行」とは先に新居を購入してから、今の自宅を売却することで、つなぎローンを利用することで先に購入資金の調達が可能です。

つばさコーポレーションは不動産に関する実績はまだまだ浅いものの、これらの商品ラインナップが充実しているのも大きな特徴です。まずは不動産担保ローンの相談して、状況次第で使い分けるようにしましょう。

つばさコーポレーションの公式サイトはこちら

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ライター紹介 ライター一覧

若松 貴英

若松 貴英

保有資格:FP(中小企業主資産相談業務2級)/金融業務検定(法務上級)/銀行業務検定(法務2級・財務3級・税務3級)など。銀行勤務時は融資のスペシャリスト」(悪く言えば「融資しか知らない」)として勤務していました。そのため「借入」に対しる知識や経験には自信があります。

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