即日融資を受けるまでの流れと注意点

即日融資でお金を借りるには

「どうしても今日中にお金を借りたい」

 

消費者金融だけでなく、最近は銀行カードローンでも即日融資に対応する商品が登場しています。急な出費には本当にありがたいサービスですが、即日融資を利用するにはおさえておくべき点もいくつかります。

 

即日融資を受けるためのポイントについて考えてみましょう。

 

即日融資を受けるまでの流れ

まずは即日融資を受けるまでの流れをつかんでおきましょう。即日融資を受ける方法は、大きく分けると「カード発行」「振込融資」の2通りがあります。

 

カード発行

店頭窓口や自動契約機を訪問し、その場で申込、借入カードを発行する方法です。無事審査に合格したら借入カードが発行されますので、ATMやCDから現金を引き出しして借り入れを利用します。

 

振込融資

インターネット・電話・FAXなどから申込を行い、希望する金融機関の口座に融資金を振り込んでもらう方法です。必要書類の対応なども画像送信やFAXで行い、自宅にいながら融資を受けることができます。

 

即日融資を受けるための注意点

即日融資対応の商品を利用する場合、いくつか注意しておきたいポイントがあります。主に以下の3点に注意して、あわてず利用するようにしましょう。

 

必要書類の準備

金融機関融資を利用するには、必ず必要書類を準備しなければいけません。
即日融資対応の商品での必要書類は、主に次の2点です。

 

  1. 本人確認書類(運転免許証・健康保険証・パスポートなど)
  2. 年収確認書類(源泉徴収票・給与明細書・確定申告書など)

 

本人確認書類は必ず必要になります。

 

年収確認書類は申込金額によっては不要としている先もありますが、不要とされる金額以下の申込でも審査の過程で要求されることもありますので、事前に準備しておいたほうが無難です。

 

カード発行で即日融資を希望する場合、必要書類を忘れるとわざわざ取りに戻らなければいけません。必ず事前に確認してから出かけるようにしましょう。

 

何時までに何を行う必要があるのか

即日融資対応の商品でも、その日に融資を受けることができるかどうかは申込時間によって異なってきます。いくら即日融資対応の商品といっても、申込を行い審査を受け契約を行い借り入れが利用できるまでには一定の時間を必要とします。

 

例えば以下のような場合はどうか考えてみましょう。

 

  • 平日14時までに「申込→審査→契約→振込での借り入れ」を完了すれば即日融資が可能

 

この場合では平日の14時までに「振込での借り入れ」を完了させる必要があります。
そのためには前倒しでできるだけ早い時間帯に「申込」を行う必要があるのです。
最低でも平日の正午まで、できれば午前中の早い時間帯に申込を完了させることが求められるでしょう。

 

込み合う時間帯を把握する

申込が集中すると、それだけ諸手続きにも時間がかかります。そこで込み合う時間帯を考えて、その時間帯を避けることも考えるべきでしょう。

 

  • 平日の12時〜13時(お昼休み)
  • 平日の18時以降(終業後)
  • 月曜日の午前中(土日に営業を行わない金融機関は、金曜日の終業後〜月曜日の始業までの申込を月曜日の午前中に処理するため)

 

これらの対応は金融機関によっても異なります。より確実に即日融資を受けるには、金融機関担当者にあらかじめ相談しておくなどの工夫も必要でしょう。